マレーシアでのホテル観光業の求人要項とは

ホテル内にはたくさんの仕事があります。そして、全員でそれぞれの持ち場で専門職として働いています。そのため、新入社員が入社した場合には、研修期間を数日から数ヶ月設定して、ホテルでの仕事を覚えてもらいます。簡単にアルバイトできると考えている人もいるようですが、ホテルの仕事は、専門学校があるくらいなので、1日や2日で習得できるものではありません。即戦力を求める求人と、研修制度を設けている求人情報とがありますが、多くの場合は即戦力となっていますので、応募にあたっては必要とされるスキルや経験の確認が必要となります。

マレーシアの観光業界で働く場合のスキルとして、研修で習得できるものとできないものがあります。研修だけでばカバーできない必須スキルは語学力です。基本的には母国語と英語に堪能であることが必要ですが、世界中からの観光客を迎え入れることを想定すると、業務の内容にかかわらずできるだけ多くの言語に精通していると転職に有利になります。また、観光客はそれぞれ文化、習慣、宗教が異なっているので、接客する場合には、これらの知識を駆使したコミュニケーション力が求められます。国際感覚がある人、とっさの判断力に優れている人が適しています。

マレーシアのホテルで働く場合、たとえばゲストサービススタッフとして働くとすると平均的な給与は月に約9万円です。待遇として食事付き、滞在先・健康保険が完備という条件が一般的です。さらに、ホスピタリティー系の学位、必須条件の英語以外の語学の検定資格などに対して資格手当が支給されることも多いです。一般的に勤務時間は週48時間で、日本から働きに行く場合にはビザの期限があり、初期の段階では2年限定の契約となります。また、日本のホテルに就職してマレーシアに派遣されたような場合には、日本の給与体系に準じますので、収入はもう少しアップします。

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