マレーシアが気に入った!永住権が欲しい場合どうする

マレーシアはとても環境の良い国ということで日本人にも非常に人気があります。

マレーシアでの就職や転職をキッカケに、これから先もずっと住み続けていきたいと思う方もいらっしゃることでしょう。

そうしたときには、就労ビザをたびたび更新するのではなく、永住権を持っていると手続きなどが楽になります。

ただし、日本人がマレーシアの永住権を取得できるかと言えば、マレーシアにはそういった制度がないので、それに近いビザを取得するのも良いのではないでしょうか。

永住権に近いマレーシアのビザというのは、MM2Hというもので退職者の方が取得できるものです。

他の国でも退職者に向けたビザを発給しているところもあるのですが、年齢が55歳以上などの制限があったり、きちんと日本の年金を一定額以上受給している必要があったり、というような条件があります。

しかしマレーシアの退職者ビザというのは20代の方であっても取得が可能ですから、実質的な年齢制限もありません。

個人申請をすることも可能ですが、スムーズにビザ取得をおこなうために手続きをサポートしている会社もあるので、心配な方は利用してみるのも良いかと思います。

更新手続きは10年ごとにおこないますので、頻繁に手続きが必要なわけでもなく永住権に近い性質を持っていると言えるのです。

しかし、これから先は制度が改正されていく可能性も否定できませんから、10年後に今までと同じように問題なく更新できるという保障はありません。

それだけがリスクであると考えられるでしょう。

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